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2019/10
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終戦記念日に
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映画「CASSHERN」


「キャシャーン」という映画がGYAOで配信されていたので、たまたま視聴したのですが、図らずも感動しました。



キャシャーンは、もともと70年代のアニメであり、子供の頃テレビで見ていた記憶があります。それを題材にして、紀里谷監督が新しく映画にしたのですが、


今日は終戦記念日であり、この映画は、戦争と人間、それと許し合いがテーマでした。



人間は、未だ自分たち同じ種族同士で殺しあう戦争をやめることができませんが、この映画は一方の殺戮が他方の憎しみや戦争を誘発し、その連鎖を止められない模様を描いています。


キャシャーンでさえ、実は敵の妻子を殺していた過去があったし、自分の恋人を救った人の息子や最後には実の父をも殺してしまいます。


しかし、一方が慈悲深ければ(キャシャーンの母や恋人)、他方(新造人間たち)も彼女らに攻撃はしません。



地球という星では、人間が自分たち種族を殺し続け、他の生き物たちをも殺し続けるという歴史に血塗られてしまっていますが、


キャシャーンとその恋人は、新しい惑星ではアダムとイブとなって、今度は許し合いの元に平和な世界を創っていってほしいと切に思うと同時に、


実際の人類も、このような惑星移住くらいの事態や経験を経ないと変わらないのではないかという考えもよぎりました。



地球の人間たちが、ほとんど変わらない、一向に良くはならないということは、今回の映画のテーマのような戦争がなくならないし、また核をはじめとした軍事兵器もいまだに開発競争が進んでいることからも窺えますが、


しかし、それは八ヶ岳ナチュラルファームのように無農薬・無肥料の固定種野菜を作っているというような、全くの異分野に従事していたとしても、同じように感じるものがあります。



過去何千年という歴史を振り返れば、人間の意識レベルは多少は上がっているかもしれませんが、


戦争や兵器がなくなったり、自然や他の生き物たちと調和・共生する生き方をするような、種族として次元や波動が高く上昇することは、


少なくとも今後数十年はまずないだろうし、それなら数百年経てばそうなるかといえば、それも全く不明であろうと最近は思っています。


また、人間による同胞の殺傷や自然の破壊により、それまで人類や地球がもつのかというような、そもそもの問題もあります。



自分としては、今後はもっとプライベートなことに人生を使おうと考えています。



(映画「CASSHERN」エンディング)
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テーマ : オーガニック、菜食、マクロビ
ジャンル : グルメ

休業日のお知らせ(7月19日〜26日)
7月19日(土)〜26日(土)は、所用により休業しますので、


当該期間における野菜セットの注文につきましては、7月27日(日)以降の収穫・発送になります。


よろしくお願い申し上げます。

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オーガニック・ショッピングサイトにおける野菜セット宅配の販売再開
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八ヶ岳ナチュラルファームにおいては、自然農法で栽培している様々な無農薬・無肥料・固定種野菜について、ようやく十分な数量が育ってきましたので、


今年も先日から、既に何件も注文が来ていますが、オーガニックなライフスタイルを提案する日本最大級のマクロビオティックをベースとしたWEBマガジン「IN YOU」でも野菜セットの宅配を再開しましたので、お知らせしておきます(インユー ・マーケット)。


八ヶ岳ナチュラルファームの野菜は、当ファームの連絡先(メール:yatsugatake_nf@yahoo.co.jp、電話:080-1110-0742)にご連絡いただくか、


ヤフーショッピングの「八ヶ岳ナチュラルファームnetshop」からご注文いただくか、


このインユー ・マーケットからご注文いただければお求めになることができます。



なお、ヤフーショッピングでは、昨年まで「八ヶ岳ナチュラルファームyahoo!店」という店名でしたが、


ヤフー側の都合により、今年から「八ヶ岳ナチュラルファームnetshop」という店名のサイトに移行しています。


ヤフーショッピングにおける当店のストア評価(口コミ評価)は、昨年までは5点満点中4.81でしたが(ストア評価)、


現在は新しいサイトに移行手続き中なので、ストア評価がまだ表示されておりません。


ヤフー側によれば、来週あたりくらいからストア評価も移行される予定とのことです。


✨野菜と自然に愛と感謝✨



・八ヶ岳ナチュラルファーム☘無農薬・無肥料の自然農法で育てた固定種野菜の宅配・通販(販売ページはPCビュー画面左上のカテゴリ「野菜セットのご注文」参照」)

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野菜セット宅配再開のお知らせ
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今年も、ようやく無農薬・無肥料の固定種野菜たちが大きくなって収穫できるようになりましたので、野菜セットの宅配を再開させていただきます。


6月16日現在では、小松菜、ダイコン、水菜、紫水菜、小カブ、ベビーリーフ、ルッコラ、レタス、山東白菜などが収穫・出荷できる状態となっております。



ただ、まだ多くの数量が出荷できるまで育っているわけではございませんので、現時点ではMセットと Lセットの在庫は少量のみとなっております。


しかし、まもなくこれらのセットも在庫が十分になるまで、他の種類の野菜たちも大きくなってくると思います。


7月には、わさび菜、レッドマスタード、ズッキーニ、タマネギ、ジャガイモなどが収穫できるようになり、トマトやキュウリなどの夏野菜は、その後となる予定です。



なお、野菜セットのご購入は、クレジットカード等による支払いの場合はヤフーショッピングにてご注文いただき、銀行振込の場合は八ヶ岳ナチュラルファーム(メール:yatsugatake_nf@yahoo.co.jp、電話080−1110−0742)までご連絡いただければ手続きさせていただきます。


よろしくお願い申しげます。


八ヶ岳ナチュラルファーム 松本健介

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バランス・オブ・パワーと経済冷戦
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毎日新聞の米中報復関税記事


最近、米国と中国が最近経済的対立を深めていますが、これは何も米国大統領がトランプ氏だからというよりももっと構造的な問題であり、古典的な政治力学のバランス・オブ・パワー(勢力均衡)という観点から説明することができます。


つまり、大きな二つまたは複数の勢力が台頭してくると、それはパワー同士を均衡させるような原理が働くということです。



これは既に古代ギリシア都市国家のアテネとスパルタ、古代中国の春秋戦国時代、ルネサンス期イタリアの都市国家群、近代ヨーロッパ国家群、


第一次世界大戦の三国同盟と三国協商、第二次世界大戦の枢軸国と連合国、大戦後の米国を中心とした自由主義国とソ連邦を中心とした共産主義国との勢力争いにも見られました。



そして、ソ連邦の崩壊によって冷戦が集結した後に台頭してきたのが中国であり、しかし核兵器が存在する現代では軍事的戦争は地球規模での破滅に繋がることから、


経済レベルでの対立が鮮明化してきたのが、今回の米中同士の報復関税ということだと考えられます。



つまり、今回の報復関税のような米中の対立は一次的なものではなく、


これまでの世界の歴史を振り返るならば、バランス・オブ・パワーの原理に従って繰り返し発生している事象であり、今後長年にわたって永続する可能性が高いということです。



ただし、今回の米中対立は、これまでのバランス・オブ・パワーと異なる特徴があり、それは主戦場が軍事レベルではなく経済レベルだということです。


これは何を意味するかというと、軍事的対立は一方が勝てば他方が負けるというゼロ・サム・ゲームなので、一方が勝利者で他方が敗者という構図になるのですが、


経済的対立の場合は、米中ともに既に世界共通の市場経済システムの中に組み込まれているので、


軍事的対立と異なり、一方が経済的不利益を被ると、他方も同様に経済的不利益を被ってしまうということになります。



中国は市場経済システムを取り入れながらも究極的には共産主義国なので、共産党が独裁支配体制を敷いており、経済よりも政治・軍事を優先できますが、


米国は自由主義国なので、政治は経済・金融勢力の突き上げ圧力に大きく左右されることになります。



したがって、中国の場合は米国からの輸入品に関税をかけても中国人民や企業に我慢しろと言っていれば良いのですが、


米国の場合は中国からの輸入品に関税をかけたり、その他の経済・金融措置を講じていると、


それに負の影響を被る国内の経済・金融勢力の反対に遭い、政策や政権自体がもたなくなるという事態が発生する可能性が出てきます。



こうして現代におけるバランス・オブ・パワーの原理は、双方の対立は双方にとって不利益を被るということが相対的に理解しやすくなっており、


一方が勝って他方が負けるという結果が生じる前に、双方が融和に向かう可能性があります。



ただ、だからといって楽観的になれるわけでもなく、人民や企業のことを気にかける必要のない中国が経済・金融勢力に配慮する必要のある米国に勝利する可能性もあるし、


経済レベルの対立が軍事レベルの対立にまでエスカレートする可能性もゼロという訳ではないでしょう。



しかし、現代のバランス・オブ・パワーの原理においては、経済レベルでの冷戦が主戦場であるため、


経済的相互依存関係の深化と核兵器の抑止機能によって、相対的に軍事レベルの対立が抑制され、双方が融和に向かう経済作用が働くという特徴があるということです。



なお、このバランス・オブ・パワーの原理は、ネガティビティが支配的な世界の特徴であり、


そもそもポジティビティが支配的な世界においては、対立よりも調和、不信よりも信頼が優勢となるので、このような現象は基本的には発生しないでしょう。



地球の場合は、いまだネガティビティが優勢な世界なので、このような米中対立が起こるわけですが、


ネガティビティによって繰り返される困難な経験や負の影響を学び取り、人類のマインドがより成長・進化していくならば、


やがてはポジティビティが優勢となり、争いというものもなくなっていくのだろうと考えられます。

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プロフィール

八ヶ岳ナチュラルファーム

Author:八ヶ岳ナチュラルファーム
☘八ヶ岳ナチュラルファームは、無農薬・無肥料の自然農法(自然栽培)による固定種の野菜を作っています。


☘当ファームは、日本列島のほぼ真ん中あたりに位置する八ヶ岳連峰の南麓高原にあり、豊かな自然に恵まれた環境で農業を営んでいます。


☘自然農法の野菜は、無農薬・無肥料で作物を育てることによって、農薬や化学肥料・有機肥料に含まれ得る有害物質を取り込まないので、有機オーガニック野菜や通常の無農薬野菜よりも更に安全・安心です。


☘また、あえて無肥料とすることで、もともと畑の土や空気中に含まれている天然の養分・微生物・常在菌の働きや、作物自体が持つ生命力を最大限に引き出すことによって、自然本来のエネルギーに満ちた、苦味やエグ味のない滋味豊かな野菜を作っています。


☘さらに、通常の自然栽培と異なり、トラクターのような大型機械で畑を耕運しないことで、できるだけ土壌の生態系を保全したり、キュウリ・インゲン等つる野菜用の使い捨て石油化学資源であるプラスチックネットを使わないなど、より自然に優しく環境に負荷をかけない栽培を心がけています。


☘なお、当ファームの野菜は、その種子を蒔いて育てても次世代に同じ色形の子孫を残せないF1種(交配種)ではなく、全て固定種・在来種を採用しており、日本全国や世界各地の伝統品種・ブランド野菜を厳選して、栽培しています。


☘八ヶ岳ナチュラルファームは、以上の農法を採用することによって、自然や生き物たちと調和・共生するような農業に取り組んでいます。