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2019/08
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金融危機の構造とその行く末
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ロイター記事


時事通信記事


読売新聞記事


人々の感覚が鈍ってきているのか、今回はまだあまり騒がれてはいませんが、


十年余りのタイムスパンを経て、最近、いよいよリーマンショックに続く金融危機の始まる兆しが出てきています。



このような金融危機は、数年ごとに繰り返されてきており、今後もその度に危機の深刻度は壊滅的になっていくと考えられますが、


そもそも金融の実態というものは、表にはなかなか出てこないし、出てきたとしても陰謀論などといって片付けられたりしてきたものの、


もともと欧米を中心とした支配勢力がコントロールしているものであり、世界の金融政策を司る欧米の中央銀行(つまりFRBとECB)も、国家の所有ではなく、その主要株式が国ではなく欧米の主要な民間金融機関によって所有されていることからも、それが分かるかと思います。



このようなネガティブな支配勢力の実態がはっきりとは分からないからといって、中途半端な知識人が陰謀論などで曖昧にしようとするのは、世界や宇宙というものが本来陰と陽から成り立っていることの理解不足であり、表で起こっていることしか分からないという認識不足でしかなく、


世の中には常に光と影が存在し、それは良い悪いという話ではなく、また究極的には一概に光が良くて影が悪いという話でもなく、


単に世界や宇宙は、元々そのようなポジティビティとネガティビティが並存する構造で成り立っているのだということをまず知っておく必要があります。



おそらく、先般よりニューヨーク・ダウなどが暴落し始めたのは、まず支配的な金融勢力のトップたちが合議の上でタイミングを図って売り込み、株式を売却して莫大な利益を獲得したからでしょう。


その後は、たいてい一度は持ち直すので、その戻ったところを2番目の支配勢力が売り込んで相応の利益を叩き出し、という連鎖が繰り返されていって、一般投資家も巻き込んで売り込みが大勢となるうちに金融危機が勃発・進行していき、


最後に暴落し切ってしまったところで、今後は底値になった株を支配勢力が少しずつ買い戻して、持株比率を高めつつ、自分たちが所有する中央銀行に金融緩和をさせて徐々にまた株価を吊り上げていき、


数年後〜十数年後に最高値あたりでまた売り込んで膨大な売却益を再び得る、ということが数年〜十数年ごとに繰り返されています。



ちなみに、金融政策というものは、国家の財政政策等から分離させられ、中央銀行の専権であるという世界共通のルールが作られているので、


各国政府は、このような金融支配勢力を規制・コントロールすることはできない仕組みが既に出来上がっています。



一般人としては、なす術もありませんが、このように繰り返される金融支配勢力の所業は、永遠に続けることができるわけではありません。


金融危機が繰り返されると、米国や日本、欧州をはじめ、金融政策が緩和されるたびに国債という形で国家が膨大な借金を膨らませ、その財政赤字・累積債務がいつかは破綻(デフォルト)するレベルにまで達し、


財政赤字は、詰まるところは国民の借金であるので、増税やデノミネーション(通貨切り替え)などで、その借金のツケが国民に充てがわれることになります。



その結果、人々は一層貧しくなる代わりに、金融支配勢力は相変わらず裕福なまま安泰となり、支配の構造をより強化できるという目論見だと思いますが、


実際には、果たしてその目論見通りになるのかどうかは、欧米や日本などの国家が破綻した際に、人々がどのような行動をとるかにかかってきます。



それでは、人々はどのように行動していったらいいのかということですが、まずは、そのような金融の構造というものの実態を知ることが先決だとは思いますが、また、国家破綻したタイミングでなくても、別にいつからでもいいのですが、


この地球は、これまで何千年とネガティブな勢力による支配的な状態が続いてきており、その証拠に学校で習う人類の歴史というものは、それが世界史であれ日本史であれ、戦争と支配の繰り返しになっており、


それが当然のこととして、人間や歴史というものであると観念するのは早計であり、単なる誤解であるということをまず認識する必要があります。



つまり、別に皆が望めば本当は戦争も支配も金融も必要ないし、戦争も支配も金融もない世界を作ることさえできるということを、人々が信じて実践していくことが大切になってきます。



現在、地球の人間も、今後より一層進化していくかどうかの時期に差し掛かっていますが、今までのようにネガティビティが支配的な構造の中で、個が埋没してしまうような世界をこれからも維持・強化していくのか、


あるいはもっと陰陽がバランスの取れた、自由で支配されることのない、個人がやりたいことをやって生きていけるような世界を広げていくのか、


それは今後の一人一人の想いと生き様にかかってくると考えられます。



なぜなら、世界というものは、もともとは一人一人の観念が集合体となって想像・創造されているからです。


したがって、人々は、自分一人では何も変えられないのだという諦めの念を持つことなく、


本来持っている個々人の創造性を思い出して取り戻し、それが世界を形造っているという宇宙のメカニズムを理解し、


自分の夢と熱意に従って、これからの生き方を考えていくべき時が来ているものと思います(関連記事)。



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・Yatsugatake Natural Farm offers Home Delivery Service of Natural Farming Vegetables☘Pesticides-Free, Chemical-Free, Fertilizer-Free, GMO-Free, Healthier in Quality and Better in Taste than Organic Vegetables in Japan(click "English site" of the categories at the upper left).
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☘八ヶ岳ナチュラルファームは、無農薬・無肥料の自然農法(自然栽培)による固定種の野菜を作っています。


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☘また、あえて無肥料とすることで、もともと畑の土や空気中に含まれている天然の養分・微生物・常在菌の働きや、作物自体が持つ生命力を最大限に引き出すことによって、自然本来のエネルギーに満ちた、苦味やエグ味のない滋味豊かな野菜を作っています。


☘さらに、通常の自然栽培と異なり、トラクターのような大型機械で畑を耕運しないことで、できるだけ土壌の生態系を保全したり、キュウリ・インゲン等つる野菜用の使い捨てプラスチックネットを使わないなど、より自然に優しく環境に負荷をかけない栽培を心がけています。


☘なお、当ファームの野菜は、その種子を蒔いて育てても次世代に同じ色形の子孫を残せないF1種(交配種)ではなく、全て固定種・在来種を採用しており、日本全国や世界各地の伝統品種・ブランド野菜を厳選して、栽培しています。


☘八ヶ岳ナチュラルファームは、以上の農法を採用することによって、自然や生き物たちと調和・共生するような農業に取り組んでいます。